studio bell設立の経緯。
皆様、こんにちは。
studio bellの樽本です。
今回は、studio bell設立の経緯を少しお話させて頂きたいと思います。
だらだらと、まとまりの無い文章になりますが、興味の有る方は、御覧ください。
studio bellとは?
現在は、主にウェディングフォトが多いですが、人物撮影からブツ撮りまで、特にスタジオ写真が得意なカメラマン樽本が設立したスタジオです。
樽本の経歴
ビジュアルアーツ専門学校大阪 写真学科を卒業後、フリーランスとして活動開始。
イベント制作会社と契約し、フリーランスながら、社員の様に勤務する。
そして、知人からの依頼で結婚式の撮影をきっかけにウェディング業界に辿り着く。
様々な現場で撮影し、ウェディングフォト、婚礼関連の礼儀作法について学ぶ。
上記のイベント制作会社との契約を満了させ、さらにウェディング業界へ。
studio bellの歴史
2017年2月21日 正式に「たるもと写真事務所」を開業。
当時は、店舗を構える予定はなく、税務、屋号が必要だった為、急遽ありきたりかつ、レトロ感漂う屋号で開業しました。
2017年5月 業務の拡大により、スタジオを構えることになり大阪市城東区今福東に店舗兼スタジオとして「たるもと写真事務所」をオープン。
その後、一般の方にももっと親しみやすい店舗名に変更することに。
2018年1月 studio bell に屋号を変更
studio bellの由来
・studio
写真スタジオ、芸術家の仕事場を意味します。
・bell
ベル、ウェディングベルから。フランス語で美しい女性を意味する「belle」から。
ウェディングフォトが多い、キャッチーな名前。などを考えた結果この屋号になりました。
余談ですが、私の趣味が野球観戦でして、応援しているオリックス・バファローズのマスコット。
バファローブル君とバファローベルちゃんのベルちゃんからもヒントを得ています。
最後に
最後になりますが、ここまで読んで頂きありがとうございました。
少しは、studio bellの歴史を分かって頂けましたか?
撮影依頼についてもどんどん受け付けております。
次回は、当店の「和装前撮りロケーション」について書いてみたいと思います。
ありがとうございました。